ワイプを使う理由！テレビでの演出技法で必要なのか！？

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最近テレビを見ていてふと思ったのですが

メイン画面とは別枠に端っこに小さい画面が出てるシーンよく見かけませんか？？

これワイプって言って、一種の演出技法みたいです。

この技法を使う意図・理由とかあるのかなーなんて疑問に思ったので色々調べてみました(^'^)


ネットを開いてみると、否定的な意見が圧倒していますが、ワイプを起用する理由(あくまで主観です。)

挙げるとすればですが、例えばVTR中にワイプをつけることで、ゲスト出演してるタレントなんかのリアクションも演出効果の一つとして考えている。

自分の好きなタレントがワイプで出てると嬉しいですが・・・笑


「VTRが見たいからいらない！」

「わざとらしいリアクションが多いから必要ない！」

「ワイプのON・OFF機能があると嬉しい」

3つ目のは妙に納得しました。笑


けれど、番組の雰囲気は伝わってきますし、表情が伝わって見えるのも悪くないです(^'^)

普段あまり意識せずに見ていたのですが、不要だと感じている方も世の中いるんですね。

どうなんでしょう？要は使い方ですかね？？

中継先とスタジオを繋ぐ時はやっぱり必要ですし

自分が作った料理を別の場所にいる出演者が試食するような時には

そうした二つの画面を活用して表情を伝えるのは意味がある。

こうしてワイプひとつとっても奥が深いですね。笑

何事も捉え方ですね(^'^)


これからは変にワイプを注目しながらテレビを見てしまい、内容が入ってこなくなりそうなくらいです。

皆さんは、ワイプについてどう思いますか？










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